【意外と人気の季節の素材を楽しむ会♡ドクダミ塩の石けん】生葉と乾燥葉では成分の違うドクダミ草の楽しみ方をプラスして 横浜から

こんにちは(^-^)/ ちほるです。


にわかに汗ばむ季節になってきましたね。


今日の手作り石けんは、夏場のキャンプ場などへ持ちこんで使って欲しい一品です。

写真からも分かるように、持ち運び容易な 溶け崩れ無しの ハードな石けんを作ります。


冬を経て、比較的 空気の乾燥を意識して、お肌にしっとりウルウル感のある


潤い重視の素材で石けんを使ってきました。


そろそろ、使い心地は サッパリ 軽めの石けんに 切り替えに入りたい頃です。


真夏に 冷水シャワーで皮膚を引き締めて仕上げる

  とても爽快に使える石けんバーです。


5月にドクダミ草が茂りはじめた頃に摘んで、
洗って、カラカラに 陰干します。



6月後半には、日本の気候では 梅雨の湿度でカビがはえたりしますので、


出来れば梅雨寸前には 保存瓶などに入れられるように 処理をするのが オススメです。



🌿ドクダミ草に関して🌿
ちほるの部屋で 石けんマイスターを取得された 薬学研究中の HSA認定教室のらぷハウスの宗英先生より プチアドバイスをもらっての講習でした。
 


どくだみ草は「生葉」と「乾燥葉」では成分に違いがあるそうです。



生葉には、
デカノイルアセトアルデヒドやラウリノールアルデヒド、クロロフィル等の成分が中心に含まれ、これは水虫などの薬や咳止めなどに使われる成分らしいです。残念な事に 石けんの鹸化を経て熟成する工程中に失われてしまうとの事です。



生葉成分を有効に抽出もします。
(ドクダミ草の生葉を発酵させ 数日後には酵素液が取れるように漬け込む方法です)

さて、クロロフィル成分が失われた乾燥葉には、フラボン成分(クエルチトリン、イソクエルチトリン)等が残っていますので、ドクダミ茶の人気が衰えない理由でもあるのでしょうね。



鹸化作業中に にわかに残っていましたクロロフィル成分が失われ、緑→茶色になっていく様子です。
パワフルなドクダミ草…作業中は かなり香りは強いです。



沢山書きたい事がありますが……この辺で。。。



来年の初夏には、ドクダミ草の芳香蒸留も セットしてみたいと思います。



和ハーブを使って、
素材を深く楽しんでみる…。
そんな石けんの会を 少人数でも、皆さんの笑顔と
学びの顔で、重ねていける事が嬉しいです。


ちほるの部屋……yori✨

ちほるの部屋  触れたくなる素肌石けん ✧ ツヤふわ犬石けん✧羊毛縮絨石けん✧花フェルト®

作る楽しみ 使う喜び  学ぶ幸せ 素肌美人の デイリーアイテム「石けん」を 一緒に作ってみませんか? 作り手の感性、季節がもたらす香り、色彩、デザインがプラスされて出来上がる感動を 分けてあげたい。 和田 千穂瑠